自分で会社を経営すれば自然にB/S、P/Lは理解出来るようになる

私は大卒だが経済学部でも無ければ商学部出身でも無い。
サラリーマン時代は販売促進部に所属してたので、会社がどうやって利益を出していたかなど考えてもいなかった。
ただ漫然と毎日勤めていればお給料が出たので営業のありがたみが全く解っていなかった。
独立・起業をすると嫌でもお金の計算をせざるを得なくなるし、決算時には最低限利益にも税金が掛かってくるので節税の知識が自然に身につく。
起業する前の株式投資デビュー当初、会社のBS・PLをきちんと理解してから投資するのが王道と教えられ、投資会社のIR欄からダウンロードしてもさっぱり理解出来なかった。
ほとんどPL(損益計算書)のみ見て投資判断していた気がする。初心者には私みたいな人が沢山いるだろう。財務諸表を読んだから株式投資が成功するとは限らないのだが、失敗する可能性は低くなる。
現在は自分で会計ソフトを使い日々入力しているので会社の財務がどのように変化しているか手に取るように解っている。
誰にも教えられなくても会社が儲かればどこの数字が大きくなるとか借金すればどの数字が変化すのか一目瞭然。
そのせいか、ここ数年はどのような会社に投資すべきか考え方が変わってきた。
やはりなんといっても財務が厚い会社が良い。

資産>借金 ただし資産から現金化が難しい固定資産は除くことが必須

借金はあってもそれ以上に利益剰余金がある会社、資本金+利益剰余金(自己資本比率)が最低でも50%以上ある会社が良い。これだけあれば、万が一の危機でも倒産する可能性は非常に低くなる。そんなことは充分に理解していると投資上級者に言われそうだが、会社を経営している実感として絶対視したい項目だ。
これを満たしたうえで、次にROEとか経常利益率とかの査定に入ったほうが失敗する可能性が減らせる。株式投資の王道はやはり長期投資。目先の上げ下げにかまけないでしっかりと財務諸表をみることを勧める。

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