セミリタイア生活にとっては円高デフレが続くのが望ましい

私が計画しているリタイア生活は(配当金+貯金取り崩し生活)です。
配当金はある程度先まで計算が成り立つので、残りの生活費は貯金を少しずつシミレーション通り取り崩すつもり。
ただし、前提となるシミレーションは物価上昇率ゼロ、年金も現状通りの支給率です。
年金は自営業期間が長かったので、厚生年金分は少なく、およそ年100万/年。85歳まで生きても2000万貰える程度。
仮に20%減になっても-400万なのでそれほどの影響は無い。
月2万円お小遣いが減るだけなので、さほど生活に影響は受けないでしょう。

しかし問題は今後30年間の物価上昇予測
物価が毎年2%ずつ上がる(日銀の当面目標)と私の人生赤信号点滅です(´・ω・`)

物価が+-0% ⇒ 40年後まで黒字(91歳まで)

物価が毎年+2% ⇒ 32年後より赤字(82歳まで)

シミレーションでは85歳まで生きることになっているので非常に困る。(その前にポックリ死ねれば良いのだけれど)

現在の日本経済の状況から今後いきなり物価が2%以上に上がる可能性は低いけれど、無いとも言い切れないのが悩ましい。
幸いにして日本円は世界最強の通貨なので、常に円高デフレ圧力が掛かっている。
先日のイギリス国民投票の結果でも世界経済が不安定化するとすぐに円高になってしまう。
だから日銀が常に金融緩和など円安・インフレ対策をしなければならない。
ドーピングをやり続けなければならない五輪選手のようだ。
2016年後半からアベノミクス経済は終了し、いくら日銀が金融政策をやっても円高基調は変わらないでしょう。
そして来年からは再びデフレになり、日本経済はピンチに。

但し、一個人としてはデフレになってくれたほうが生活は楽になる。
私に限らず、ほとんどの人はデフレ経済のほうが生活がしやすいのは事実。
20年国債でさえ、マイナス金利になった日本経済、金利が経済の体温計ならば今後20年は物価が上がらないと皆が思っているのかも。
そうなれば良いなあ~日銀には申し訳ないけど (笑)
投資先は円高デフレに強い会社を選びたい

●円高メリットがありデフレに強い銘柄
ニトリ9843
カカクコム2371
日本航空・全日空などの旅行関連
トリドール(丸亀製麺)・幸楽苑・吉野家など激安外食系などなど。

基本は内需(ドメスティック)で利益が成り立つ企業が良いと思う。逆にグローバル企業は厳しいかも。

IT企業ではヤフージャパンも良いね。実質内需・独占企業だし財務も良し。

それにしても安倍さん(自民党)がどんなに頑張っても日本のデフレ基調は変わらないのですね。
結局日本は常に需要より供給が上の国なので、需要を生み出す人口増政策を考えないと永遠にじり貧な気が・・・
やはり移民に頼るしか方法が無いのかな?

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コメント

  1. あかいろ より:

    >吉野家など激安外食系
    円高時の吉野家の株価知ってますか?
    全然円高に強くないですよ

    • プリウスごーいち系 より:

      コメントありがとうございます。
      吉野家の株価安かったんですね?知りませんでした。
      利益はともかく株価はその時代の雰囲気にも左右されますので、予想通りにはいかないものなんですね。
      勉強になりました。