おひとり様がリタイアする場合の注意点その1

これからリタイアする人は「孫子の兵法」を学んでおいて損は無いと思います。

孫子の兵法とは?

彼を知り己を知れば、百戦して危うからず

彼とは将来起こりうるリスク、己はもちろん自分自身のことです。
人生におけるあらゆるリスクを知り、それに対応出来るように準備をする。

私自身の場合、リタイアの目標は「死ぬまで健康でお金に不自由のない生活」です。
こんな単純な目標の中にもあらゆるリスクが存在するのです。

リスクその1 病気
最大のリスクであり、コントロールするのが難しい人生最大の敵でしょう。
どんなに注意していても病気になる人はなるし、ならない人はならないやっかいな敵。
少しでも安心してリタイア生活を送るには、現在の体調・病気を把握すること。
そして病気の早期発見のために毎年欠かさず健康診断を受け、予防のために運動をし、ストレスをためないようにしましょう。

一日8000歩、20分の早歩きが健康のカギ

キラーストレス あなたを蝕むストレスの正体

リスクその2 年金
日本国の財政状態が破たん寸前なのは誰もが知っています。
破たんすれば年金も崩壊し、最悪年金がゼロ・もしくは著しく減額される可能性があります。
私が思うに、年金がゼロになることは無いと思います。
なぜならばもしそうなれば現在の政府が倒れ革命が起きてしまうから。(国民全員が蜂起する)
なので現行の満額年金額から5割~7割程度に減らすか、65歳から支給を70歳以上にするなどが現実路線として採用されるはずです。
仮に現行満額支給予定が200万/年だとしたら3割減の140万/年、最低でもこの位の減額は想定して準備しておくことが大事です。
ちなみに私の予定年金受給額は113万/年、これの3割減だと80万/年・・(´;ω;`)
老後の小遣いが3万円/月も減ってしまいます・・・

リスクその3 損失
資産運用しながらリタイア生活をすることになると思うので、運用をどのアセットに分配するかが非常に重要です。
(例)
●資産を全額株式に投資し、配当金のみで生活する ⇒ リスク 株価が大幅に下落し、配当金も減らされる可能性。
●資産は全額預貯金・国債のみ ⇒ リスク インフレになった場合実質資産が目減りする可能性。

上記の両極端なアセット配分は絶対にダメ!

個人的な考えは日本は今後も大幅なインフレにはならず、物価もほとんど上がらないので、50%は預貯金・残り50%で外貨(米ドル)・株式・REITなどに分散するのが良いと思っています。
50%預貯金なのは、日本の景気が悪くなると極端に株価が下落する場合があります。その際、日経平均連動型ETFを買い、景気が回復したら利益確定するための資金です。
とにかく負けない投資以外は決してしてはならない。(戒め)
ギャンブル的な投資は絶対に控えましょう。

最後に
早期リタイアする人はある程度資産もあり、その資産からの配当金や取り崩しをしながら生活する計画でしょう。
何度もシミレーションして、この位の年間生活費ならば死ぬまで不自由しないであろうと目途がたったころ合いでリタイアするはずです。
ですから過度な心配はせず、欲を出さず、健康に最大限の注意をすることが幸せなリタイア生活を送るのに重要なことでしょう。

↓こちらからもセミリタイア生活の参考が見られます
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コメント

  1. 見知らぬ男 より:

    セミリタイア志願者とって、年金は本当に困りものです。
    最終的に、幾らぐらい何歳から貰えるかさっぱり分からないから、資金の計画の立てようがありません。
    70歳支給、7割減となると払うのが馬鹿らしくなります。
    しかし、年金は自分の意志で離脱できず、支給条件も自分で決められないので最悪です。

  2. プリウス51系 より:

    コメントありがとうございます。
    そうですね、年金はほぼ全くあてにならないと言っても良いと思っています。
    ですから年金が出なくてもギリギリ生活出来るだけの老後の蓄えが必要と思いますので、私の場合は65歳以降死ぬまで2000万円年金支給がある予定ですが、この分をどうやって補てんしていくのかが人生最大の課題ですね。