群馬県(北関東)へ移住を考えられている方へのアドバイス

群馬や栃木、茨城を含めた北関東地方は物価も安く、気候も安定していますし、何より東京に近いので文化的にも都内から移住するには手ごろな良い場所と思います。
ですので、東京および近郊住まいの方が老後に移住する候補地として考えられている方も結構いるのは無いか?と推測しております。
そこで群馬在住の私から、群馬のどのあたりに住むのがお勧めか?答えてゆきたいと思います。

ちなみに群馬と栃木(茨城は知らん)は地理的にかなり近いので同じ考え方で合っていると思いますので栃木県へ移住をお考えの方も参考にしてみてください。

県庁所在地vs田舎都市 住むならどっち?

前橋市(南部)vs沼田市(北部)で比較します。私はどちらも長期間住んだことがあります。
比較として高崎市vs富岡市でも構いません。
人口30万以上の地方中核市vs人口5万程度の田舎都市の比較です。

まず気になる物価ですが、家賃は若干ですが、田舎都市のほうが安いです。

SUUMOで築5年以内の2LDK60平米以上のアパートで比較すると、

前橋市中心部=63㎡ 家賃69,000円(駐車場込み)
沼田市中心部=66㎡ 家賃63,500円(駐車場込み)

1割ほど沼田市のほうが安いです。
しかしその他の必要経費は前橋市のほうが安く済みます。
例えばガソリン代
前橋市は全国有数のガソリンスタンド競争地帯で、つねに全国平均を下回る単価になっております。沼田市は田舎でスタンド競争がほとんど無いので前橋市より10円程度単価が高いです。
さらに信じられないことに価格を提示していないスタンドが主流…(観光地などに良く見られる現象)
さらに群馬県北部はかなり寒いので、灯油代がバカにならない。
当然灯油も前橋より高いです。
生鮮食品の価格も前橋市のほうが若干安いです。
理由はスーパー同士の競争があるかないかですね。
前橋市は物価が全国一安い県庁所在地としてランクインしたこともあるほどの激戦区です。

その他生活費、家電製品などは変わらないです。
一番差が出るのが、リフォームや家の修理代など田舎都市は高くなります。
なぜかと言うと、先日実家(沼田市)のガス給湯器が壊れた話を書きましたが、交換依頼した業者が地域独占のガス会社で事実上その会社以外で交換することが出来ないのです。
なので相見積もりを取ることも出来ず、業者の提示した価格を飲むしかありませんでした。
一方、前橋市ならガス会社のみならずリフォーム業者も使えますからおのずと競争が発生し価格も安く提示してくれるようになります。調べたら同じ仕様で5万円も安くできた模様…

そのほか自動車経費も必然的に沼田市のほうが高くならざるを得ません。
なぜなら、冬季期間は積雪があり4WD車でないと何かと不安です。そうなると同仕様新車で約20万ほど2WDより高くなるのでその分コストが高くなりますし、燃費も悪いのでガソリン代も掛かる。
首都圏にお住まいだと実感わかないと思いますが、北関東はどこに住んでも自動車は必須です。
住居費用と同じくらい自動車費用が掛かると思っていてください。
それに自動車があることで、安いスーパーやショッピングモールなどへも出かけることが出来ますし、群馬ならば1時間以内に効能の高い温泉地が沢山あるので車はあるに越したことがないのです。

結論として住むなら県庁所在地(高崎市も同じ)に住んだほうが群馬のメリットを感じられることが多いと思います。自然に触れられる機会は沼田市のほうが多いですが、前橋市も少し郊外へ行けば同じような景色はありますし、自然なんて日常生活には関係ないです。

但し、前橋市(高崎も)冬季はからっ風が大変強い地域ですので、気温以上に寒いです…
雪はほとんど降らないので、沼田市よりはましですが。
寒さが苦手な方はもう少し南部か、いっそのこと埼玉県北部あたりに移住されたほうが良いかもしれませんね。ちなみに埼玉県本庄市近辺は南群馬と呼ばれております(笑)

↓こちらからもセミリタイア生活の参考が見られます
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

セミリタイア ブログランキングへ

おひとりさま ブログランキングへ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク