実家に帰省したら自分の老後が少し想像出来た話

あけましておめでとうございます。
いよいよ今年の年末にリタイアする私ですが、あと実質360日程度で仕事人生から卒業出来ると思うと感慨深い思いがあります。
とは言っても本音は”今すぐに”リタイアしたいのですが(笑)

さて、年末は実家の父親と弟、私の3人で毎年1年の報告を兼ねて年越しを過ごすのですが、帰省しながら、実父のことをリタイアの先輩としてみれたのは初めての経験でした。
昨年80歳になった父ですが、まだ元気に近所のガソリンスタンドでアルバイトをしております。身体は元気ですが、そうは言っても自分の人生もあと10年以内と悟っております。
それが如実に現れるのが、家の電化製品に対する扱いです。
実家にはかれこれ買ってから20年経つ大型冷蔵庫、同じく20年のエアコン、電子レンジ、ガスレンジがあります。これらは全て20年前に会社を退職後リフォームと同時に買い替えたもので、いつ壊れても不思議はありません。ついに先日ガスレンジが壊れ、渋々買い替えました。その他家電は死ぬまで買い替えるつもりは無いようです。(その前にどれかは必ず壊れると思いますが…)
そりゃそうですよね、自分の寿命が10年無いと思えばわざわざ新製品の家電に買い替えるモチベーションも湧きません。
クルマも同様で、一般的に70歳を過ぎると新しい車に買い替える人が減るそうです。
(父の車は私が一昨年新車をプレゼントしたのでまだ新しい)
あと何年運転できるのか分からないのに70過ぎの老人が新車を買おうなんて気は湧きませんよね?だから地方(群馬)ではボロボロの古い車を老人が運転しているパターンを良く見かけます。きっと60歳のリタイアと同時に最後の新車と思ってクルマを買い替えてそのまま乗り続けているのでしょう。

自分は85歳で死ぬ予定ですがクルマを運転するとしても80歳までと決めています。
そうすると、最後にクルマを買うのは遅くても67歳まで(車の平均寿命は約13年)、今52歳なので今のプリウスを67歳まで乗るか、途中で買い替えてもあと2回しか新車は買わない計算になります。
残りの人生があと10年と考えると、いままで無限にあった(ように感じる)時間が急に有限に感じるようになるのでしょう。
普段は親を見てなにか気が付くことはなかったのですが、今年は自分自身が変わったせいで”気づくこと”が出来たようです。老後をシミレーション出来るありがたい人=父親ということに気付くことが出来て有意義な年末年始でした。


↓こちらからもセミリタイア生活の参考が見られます
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コメント

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    • プリウスごーいち系 より:

      コメントありがとうございます。
      今後もよろしくお願いいたします。