プリウスAツーリングのインプレッション&年間維持費

私のHNの由来

”プリウス51系”とは、プリウスAグレードのことで私の愛車です。
本来50系プリウスと呼ばれており、電池にリチウムイオンを使用しているグレードは全て51系です。(その他グレードの電池はニッケル水素)

さて、昨年3月に納車してから約1万キロを走破しましたので、クルマのインプレッションと維持費の計算をしてみたいと思います。

まずは燃費
約10か月で9543km走行、平均燃費は24.6km/ℓ
プリウス燃費1
3月~11月までは25km/ℓを超えていましたが、外気温が低下してから急に燃費が悪化してきました。ハイブリッド車は特に冬季は暖房用にエンジンを始動する機会が多くなり、どうしても燃費は悪化します。

1月以降の平均燃費は19.2km/ℓ 外気温がマイナスの時もあり、暖房やシートヒーターを使えばそれだけ電力を早く消耗するのでエンジンを回しガソリンも消費します。

およそ1年乗ってみて、私の運転で年平均25km/ℓの燃費は出せそうです(^^)

インプレッション

1年前、前車200系クラウンアスリートから乗り換えを考えた時の条件が以下の通り

●乗り出し300万程度(中古も含む)
●燃費が良い(クラウンより)
●安全性が高い
●乗り心地が良い
●リセールが良い

以上の条件を全て満たす車は当時無く、新車でアクセラXD、レヴォーグ1.6GT、中古でアウディA3、ゴルフHL(共に1年落ち)を検討しました。
しかしどれもリセールのことを考えると非常に悩ましく(私は3年程度で車を買い替えている)決定打がありませんでした。あえて言えばレヴォーグが本命で次点で中古のアウディA3。

そこにプリウスがモデルチェンジをするという情報が!!
しかも次期プリウスはTNGAというトヨタの新型プラットフォームを採用し乗り心地の劇的な改善、トヨタセーフティセンスPというアイサイト並みの安全性能が備わるとのこと。
WEBや雑誌から情報を得て、次のプリウスなら買っても間違いないと決めつけ、発売前に予約をしました。
かれこれ1年間乗りましたが、燃費は予想通り良いです。
カタログ燃費37km/ℓからはほど遠いですが、30系プリウスの実質燃費が20km程度だったらしいのでそこから20%以上も改善されております。

走行性能
ツーリングモデル(17インチタイヤ)の為、若干固めの乗り心地。
しかし、このクラスとしては非常に乗り心地は良く、クラウンとまではいかないですが、滑らかな乗り心地です。特に後ろのサスペンションがダブルウィッシュボーンになったせいで、良く動いております。5分程度走行すると電池が満タンになるのですが、そこから頻繁にEV走行になり、エンジンは完全に停止しています。EV走行時の滑らかさは非常に気持ち良く、平地なら相当長い距離をEVのみで走ります。

他社同クラスとの比較(乗り心地)
クラウン>アウディA3≒ゴルフ>プリウス=アクセラXD>レヴォーグ

静粛性
ハイブリッド車なので静かなのは当然ですが、今回のモデルは遮音性に相当力を入れており、EV走行時はクラウン並みです。ただしタイヤノイズは相応に聞こえます。クラウンのような金庫に中にいるような防音性までは無いです。

他社同クラスとの比較(静粛性)
クラウン>プリウス=アウディA3=ゴルフ>レヴォーグ>アクセラXD

内装質感・シート
この部分は30系とさほど進化しておりません。アグレッシブなデザインで好き嫌いが分かれます。インパネはかろうじてソフトパットを使っていますが、全体に安っぽくデザインでごまかしている感じです。シートは合皮で質感はイマイチですが座り心地はかなり改善されています。TNGAのコンセプトはシートにも表れており、疲れにくく、ひとクラス上のシートフレームを採用しております。

他社同クラスとの比較(内装および座り心地)
アウディA3>クラウン>ゴルフ=アクセラXD>プリウス=レヴォーグ

安全性能
世界トップクラスのボディ剛性・安全装置を備えており、数年後でもトップクラスを維持するのは間違いありません。

トヨタの新型「プリウス」が米国IIHSの最高安全評価「トップセーフティピック+」を獲得

日本ではスバル車の安全性能が有名ですが、トヨタの最新モデルならスバル車に勝るとも劣らない性能です。

他社同クラスとの比較(安全性能)
プリウス=レヴォーグ=アクセラ>アウディA3=ゴルフ>>>クラウン

こうして比較してみるとプリウスの総合性能の高さが光ります。
燃費性能以外は突出した性能では無いですが、軽自動車以上の燃費でありながら、乗り心地が良く、安全性の高い車は世界中探してもプリウス以外は無いのです。

このプリウス、乗り出しで約330万で購入しました。
本体価格:292万6800円
オプション:30万(特別色・ナビ・マット・ETC等)
諸経費:約10万
値引き:2万

仮に13年間(年間走行距離12000キロ)乗るとコストはどの程度掛かるのでしょうか?

●ガソリン代:13年×12000キロ÷燃費25km/ℓ×130円≒81万1200円
●自動車税:17250円(1年目半額)+(34500円×12年)=43万1250円
●車検(重量税)5回分:10万×5≒50万
●1年点検代12回分:12600円×12回=15万1200円
維持費計:189万3650円(その他任意保険が掛かります)

車両代330万+維持費190万÷13年≒40万/年 一か月3万3333円
任意保険が月3千円とすると、1か月3万6333円のコストとなります。

以前も私は車の維持費の比較計算をしております。

究極の家計に優しい車選び!(リタイア生活者編)

ワゴンRの格安未使用車でも1か月2万円は掛かりますので、そう考えるとプリウスの維持費はわりとお財布には優しいほうです。

ちなみに、プリウスは途中で飽きて売却する際、リセールバリューが良いのが特徴です。
3年後の残価約60%です。(残価設定ローン)
但しグレードや色など条件によっては安くなってしまいますのでご注意ください。

一番高く売れそうなのは、A(4WD)のホワイトパール色orブラック色
逆に一番安くなりそうなのは、S(トヨタセーフティセンスP無し)のホワイトorブラック以外の色(プリウスに限らず車の色はホワイトかブラック以外は人気無い)

上記理由は希少性と人気にあります。
1年経過して50系プリウスの中古車がぼちぼち出回っていますが、ほとんどがSグレードです。Aグレードは少なくさらに4WDはほとんど無い。

ですので、プリウスを購入検討されている方は特にこだわりが無ければAグレードのホワイトかブラックを選んでおけば間違いありません。(4WDがベター)
3年後の車検前に売却すれば、車両本体価格の最低でも60%、タイミング※によっては70%も可能でしょう。
※タイミングはガソリン代が高くなり、ドライバーが燃費を気にし出す頃が最適。
ガソリン代が150円/ℓを超えてくればプリウスの中古価格が跳ね上がります。

ソースは私
10年前に20系プリウスを所有していましたが、2007年のガソリン代180円/ℓの時、プリウスの中古価格が暴騰し、その時売却して美味しい思いをしました(^-^;
ですので、原油価格が暴騰するまで気長に待ちましょう(笑)


↓こちらからもセミリタイア生活の参考が見られます
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