無料でもいらない湯沢町のリゾートマンション

若いころは憧れの対象だったリゾートマンション

昨日(2月10日)のTV朝日スーパーJチャンネル内の特集「冬は誤算!?…夢の終の住処・有名リゾート地=越後湯沢で」を観て、いろいろ考えることがありました。

この番組の趣旨は、リタイア後に都内などから越後湯沢へ移住してきた何名かの夫婦や独身男性を取材して、移住後の生活を密着取材したものです。

移住にある程度満足している人もいれば、移住を後悔している人もいて、これから移住を考えているものにとっては非常に参考になる番組内容でした。

さて、新潟県南魚沼郡湯沢町と言えばバブル時代(1980年後半~1990年前半)に高級スキーリゾート地として大変賑わった場所です。
当時20代だった私は、スキーが大好きで都内から毎週のようにクルマで苗場スキー場を目指したものです。映画「私をスキーに連れてって」の影響もあり、当時の若者がスキーをするのはファッションの一部だったんですよね。
それで貧乏会社員の私は苗場に続々と建設されていたリゾートマンションを観て「いつかお金持ちになって苗場にリゾートマンションを別荘として買ってやる!」と心に誓ったものです。当時お金が無かった私は、会社が終わって夜中にクルマで苗場まで行き、車中泊をして朝一番からスキーを楽しんでいました。狭いクルマの中で寝るのは大変苦痛でしたが、若かったので大した睡眠時間を取らなくても大丈夫でしたね。まあ必ず女の子が一緒に居ましたし楽しかったので疲れも吹き飛んでいたんでしょう(笑)

そんな思い出の湯沢町ですが、近年バブル当時に建設されたリゾートマンションが売れているそうです。
主に高齢者が終の棲家として都内などから移住されるパターンが多いとのこと。
しかも購入したマンションの価格が激安!
調べたら1部屋10万円のマンションが沢山あります。

上記のマンションは苗場スキー場から徒歩圏内の西武グループ管理物件の1つです。

まさに私が27年前に「このマンション、いつか買うてやる!」と誓った物件…

「今なら1棟ごと買えるがな」

ネットオークションでマンションを購入した50代男性

番組内で50代独身男性の1人を取材しておりました。

湯沢町の中古マンションをネットオークションで落札し、1LDKの部屋を19万1000円で購入。2年ほど独りで住んでいたが、大阪のご両親の世話をするため実家へ戻ろうと検討。
不動産会社に部屋の買い取りを依頼したところ新たな買い手を見つけるには3年かかると判断され、買い取りには管理費、修繕積み立て、固定資産税などを含め200万円以上の支払いが必要と言われた…

この部屋が最終的に売れたのかは分かりませんが、安いのは理由があるんですよね。
築30年のマンションを10万で買えても、維持費が毎月3~4万、固定資産税が毎年10万程度掛かります。途中で売却したくても次のオーナーが見つかるまで何年も待たなければならない…
普通の物件ならば値段を下げればいつかは売れますが、10万程度で売られている物件はこれ以上値下げしようが有りません!
(無料でも良いんでしょうが、不動産屋の仲介料が全く取れないので仲介しない)

昔夢見ていたリゾートマンションがこんな姿になってしまって複雑な心境になった番組でした。

じゃあ今このリゾートマンションを買うか?と問われても

タダでもいらねー

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∧_∧ 匚   ∥
(∩・ω∩ |  匚/
(ノ  ノ 匚_/
⊂_)_) 彡


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